Pokemon Story/p158
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158 ホームスチールの土煙がおさまるのは、ポケモン発売からさらに2カ月余り後の、1996年5月のことでした。そしてそのとき、プレーヤー代表のチーファンパイアとして、「セーフ!」と声も高らかに叫んだのが、本書の下段解説を書いている人物、当時小学館の少年少女コミック誌『コロコロコミック』副編集長だった久保雅一でした。
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