Pokemon Story/p327

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制作プロダクションに支払われます。その制作費が支払われるのを待って、アニメの実制作に当たるアニメ制作プロダクションに制作費を支払うという会社も多いのです。しかしそうした場合、アニメの実制作作業は、通常は放送日の5カ月〜半年も前から始まっていますから、アニメプロダクションは、第1回目の制作費が支払われるまでの6〜7カ月間にわたって、自己資金を支出して耐えていなければならないのです。しかし、小プロはそれを肩代わりする格好で、1996年12月には、早くも第1回目の支払いを実行しています。プロダクションにとっては大きなバツクアップとなったに違いありません。小プロが、放送開始までに前払いした制作費の総額は、2億円弱にも及んでいます。しかもこの事前に立て替えた資金は、番組放送後まで回収できないのです。どの制作会社にでも真似ができることではありません。その小プロがOLMに支払う制作費については、神田が次のように話しています。「一般論として、テレビのアニメーションを作るときに、どこに比重を置くかというのがあって、だいたいセル画の枚数だったりするんですね。で、ポケモンの場合は、30分で3500枚。この枚数は、テレビのアニメーションを作る際の、ある種の業界標準のような一つのラインなんです。ポケモンも話数によっては、枚数かかつちやつた回とかあるんですけど、3500枚というラインを割り込んで作らなくちやいけないとかはないですね。そして贅沢なことに、監督が湯山さんの他に、日高政光君とい

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OLM
株式会社オーエルエムが
正式社名。本社は東京・駒沢。社長は前述の奥野さん。アニメーション制作会社では新興勢力だが、ポケモンアニメでは一線級のスタッフを集め小プロの下で制作しています。アニメの場合、監督•脚本などはフリーの人間を契約で雇う場合が多く、制作会社は大きくなくても十分に制作は可能です。関連会社にデジタル映像制作会社•OLMデジタルがあります。
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