Pokemon Story/p338

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それは第68話「ニャースのあいうえお」として放送され、子どもたちも納得したのでした。

試写会

これまでの神田と湯山の話からもおわかりのように、ポケモンの制作会議は、密室の会議ではありません。必要があれば、神田も行くし、田尻や川口も来ることがあれば、久保ももちろん顔を出し、意見を述べることがありました。いずれにしても、ここで大切なことは、こうした事柄が自由な空気の中で議論され、すべてが制作会議の話し合いの中で決まっていったということでしょう。原作者側はいつでも会議を奉行所のようにも裁判所のようにもできたのです。しかしもちろん彼らにそんなつもりは毛頭なく、それが本当に討議を重ねてアニメのポケモンの世界を築き上げていくための会議だったというところに、アニメチームのモチベーションは亠咼まったのです。
吉川は言っています。
「ありがたかったのは、ゲームとアニメの間が、非常にいい関係になれたことですね。石原さんたちは、アニメーションというものを非常によく理解していて、愛情を持つ

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太田昌二さん

アニメ制作担当。
1965年1月13日生まれ。北海道出身。OLM所属。代表作は、ガデュリン、鉄拳チンミ、スローステップ、愛天使伝説ウェディングピーチ、剣勇伝説YAIBA、鬼切丸。
撮影監督。
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白井久男さん

スタジオコスモス代表取締役。1946年12月20日埼玉県出身。代表作は、となりのトトロ、攻殻機動隊、カードキャプターさくらなど。
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