Pokemon Story/p331

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とても高いんですよ。寛容で。大体アニメ化にあたって、最初に言われたことが、まずゲームをやってくれ、ゲームをやってゲームのなかでやったことを感じてくれということでなんです。何々をしてくれるなとか、何をしてくれって言うんじやなくて、ゲームチームが、どう思ってゲームを作ったのか、まずそれを感じてくれって言うんですよ。子どもがなぜこのゲームにはまったのかということを、まずプレイして感じてくれって。極端に言うと、それが唯一のシバリだったかなって思うくらいです」彼らの言葉を借りれば、ここではアニメチームとゲームチームの間には、他のゲームソフトのアニメ化の現場では見られない信頼関係が築かれていたということになるでしょう。
「その通りですね。かなり高いレベルで連携が取れていると思います。足の引つ張り合いもないし、逆にここはこうしたら面白いよっていうような、お互いに提案しあっていくような、とてもいい関係だと思います」(湯山)その一例として、湯山と神田は、アニメーションのストーリーを、「主人公サトシが、ピカチュウを連れて、ポケモンマスターになるための修行の旅を仲間2人と続けていく」という設定にしたいと提案したときのことを挙げました。
「一番最初に3匹のうちから1匹選んでゲームは始まるじゃないですか。それを、ゲ—ムに出てくる3匹の内の1匹を選ぶんじやなくて、ピカチュウでやりたいと提案し

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になるのです。海外作品の輸入の場合、日本での製作費は吹き替え代や権利処理代ぐらいしかかかりません。テレビ局から製作費をもらっても仕方ないので、制作側で全額出資する場合が多いと思います。
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