Pokemon Story/p328

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うのがもう1人いて、監督が2人いるんですよ。湯山さんが総監督ですね。演出家は6人います。この体制にしておいてほんとによかったのは、劇場アニメが動いたり、スペシャル番組ものが動いたりしたときも、テレビの仕事は毎週必ずあるわけですよ。1人の人間が、劇場やりながらテレビもやるっていうのはどうやっても不可能なんです。その意味でも、キーパーソンになる人間が、多少重複気味における状態になっているので、恵まれているとは思います。アニメーションは絶対的に手作業なんで、どうやっても人間を減らしてというのはできないし、余裕があるんであれば、人は厚くしておきたい。スタッフの数は、多ければ多いに越したことはないと思っています」この神田の話からは、少なくとも相場よりは安くない制作費であることがうかがえると同時に、作品の質を守るための体制作りに手を回せるだけの余裕が感じられます。ただ、映画などの話が出てくることからも、セル画枚数の話を除いて、これは開始当初に限った話というわけではなく、現在の状況と考えた方がよさそうです。ヒットしてからの制作費アップということがあったのかもしれません。さらに小プロは、放送が始まってからは、テレビ東京が支払う制作費と実際に必要な制作費の差額を補塡することになりますが、その額は実際に必要な製作費のほぼ2分の1にも及びました。つまり、テレビ東京から支払われる制作費は、アニメのポケモンの制作費の2分の1にしかならなかったのです。これも、小プロと小学館サイド

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日高政光さん
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監督•演出。
1960年10月19日生まれ。代表作は、パワードール、ぶっとびCPU、獣戦士ガルキーバ。ロボットアクションは得意のジャンル。ポケモンのバトルに生きています。
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