Pokemon Story/p318

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ョンです。社名のOLMは、オリエンタル・ライト&マジックの頭文字です。クリーチャーズの伊藤あしゅら紅丸のクレームを受けて、久保が新たに選定し直したアニメ制作プロダクションが、このOLMでした。
一般にアニメの監督は、アニメ制作の現場を受注するプロダクションから仕事を受けますが、湯山も例外ではなくOLMからの依頼で、ポケモンの監督を務めることになりました。ですから、伊藤が久保が当初考えていたプロダクションにクレームを付けていなければOLMが選ばれることはなく、従って湯山がポケモンのアニメの監督になることもなかったのです。監督が湯山でなかったらどうなっていたか、ということは誰にもいえません。けれども、湯山が監督をしたアニメのポケモンが成功していることは、紛れもない事実です。そのOLMへ発注した小プロの湯山評を聞いてみましょう。話すのは、小プロ・メディア事業部テレビ企画部プロデューサーの盛武源です。「湯山さんは、アニメ界での経験も長く、実績もある監督さんですが、ぼくたちの意見にも耳を傾けてくれるんです。柔軟な方ですね。それに、デジタル映像への理解もあるし、ゲームの重要性も十分認識しておられるんですよ。アニメ界で実績のある演出家、監督さんとしては稀有な存在だと思います」そして湯山はポケモンに巡り合うわけですが、ポケモンに出会ってすぐにゲームを始めました。

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盛 武源さん
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プロデューサー(小学館プロダクション所属プロデューサー)。
1963年2月28日生まれ。88年、所属していた株式会社ビデオジャポニカが小プロと合併。合併後、制作部へ配属。「ドラえもんの英会話教室」などのビデオを製作後、ポケットモンスターを担当。
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