Pokemon Story/p312

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林まこと、続いて『かぼちゃワイン』の三浦みつるに弟子入りもしました。
「三浦みつるさんという方は、手塚さんの虫プロの終わり頃にいた方なんです。だから三浦さんの効果線の使い方とかというのは手塚さんの直伝なんです。わたしも、そういうのは勉強したかなあと思います」
しかし、吉川は26歳で転向することになりました。
「漫画って特殊なんですよね。主人公が描ければいいっていうところがあるんですよ。華のある主人公が描ければいいっていうね。華のある主人公。それが描けなかったんですよね。それが自分の弱いところだと思って、筆を折ったというところがあります」
それ以後は、長く「おまけ」のプロデュースを手掛けてきました。
「ロッテの〃おまけ〃を専門で扱っている企画会社に入って『ネクロスの要塞』というのをやりました。そこから、その『ネクロスの要塞』という〃おまけ〃の企画を出してきたレツドカンパニーという会社に移って、そこに長くいましたね。その頃は〃おまけ〃の全盛期で、ビックリマンチョコが月産3000万個というような時代でした。その頃に、ネクロスの要塞をやっていたわけです。ですからわたしは、出身は〃おまけ〃です。わたしが世に出たのは〃おまけ〃なんです」吉川はレッドカンパニーで、おまけだけでなくゲームソフトやアニメも手掛けるこ

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ですが、彼らの間にはいって意見調整させると天下一品の仕事をします。クリエイターの信頼を得やすい性格なのです。僕はどちらかというと営業的要素の強いプロデューサーですが、吉川さんは圧倒的にクリエイティブ要素の強いプロデューサーなのです。僕はミニ四駆のアニメ依頼、吉川さんとつきあっているわけですが、本当に良い人材に巡り会えたと思ってます。今では毎週ー回ある僕の部署の会議にも出てもらっていてゝ「ビックリマン2000」などのアニメも一緖にやっています。
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