Pokemon Story/p307

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第2章  ブレイク

ドウ・オブ・アメリカ゠米国任天堂)が、日本国内とアジア地域を除く全世界向けライセンスを持っています。
アニメについては、映像が出来上がってからのことになりますが、映像作品から生まれる原作権を、原作者グループの任天堂、クリーチャーズ、ゲームフリークという3社に小プロ、テレビ東京、JR企画の3社を加えた計6社が共同で所有しています。この6社は、アニメ作品から派生する商品化権を持ち、商品化権使用料の配分を受けることになります。このときアニメ作品の原作権者には入っていませんが、ポケモンのコミックを連載した『コロコロコミック』を持つ小学館と、テレビ東京の子会社で制作プロダクションのSOFTX(現メディアネット)も、商品化権使用料の配分を数パーセントずつ受けています。名より実を取ったということになるでしょう。こうしたライセンスや権利の所在は、商品でもテレビでも、クレジットを注意深く見てみると、ある程度わかります。日本国内では、もし©マークの後ろに、任天堂、クリーチャーズ、ゲームフリークの表示があれば、それはゲームから商品化されたポケモングッズで、水彩画がベースのイラスト(杉森建が描いたゲームイラスト)•が使用されていることを示します。セルアニメのポケモンたちは、『ポケットピカチュウ金銀といっしょ』で使用されているだけで、ほかではパッケージには使われていません。

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で記述しますが、さらに3社追加されてもっと長くなります。さすがにアニメの。は便宜上短縮形を作りました。ぼくがもう少し気を配れば短くできた可能性がありますが、力及ばずの感があります。日本の著作権業界に身を置く人は将来的には考えをあらためるべきですね。
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