Pokemon Story/p248

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しばしば供給が追いつかなくなりました。ポケモンカードの問屋スタ—コーポレーションは、そんな状況下でも義理堅く、入荷したポケモンカードの25%をイトーヨーカ堂に入れ続けました。そのため、他のどの店に行ってもないというときでも、コロコ口ホビープラザにだけはいつもポケモンカードがありました。「イトーヨー力堂全体の売り上げのpOSをみると、何度かコロコロホビープラザで売れたポケモンカードがベストテンに入ってるんですよ。卵とか牛乳、キャベツ、ピーマン、キュウリと野菜やら何やらが続いているところに、いきなりポケモンカードが第9位とかで入ってきてるんです」(久保)
コロコロホビープラザの存在は、イトーヨー力堂の売上増に貢献したのはもちろんですが、安定した商品供給を続けたことによって、ポケモンブームの形成にも大きな役割を果たしたのでした。
「イトーヨー力堂が出店している地域は東日本に集中しており、京都に本社を置く任天堂には今ひとつピンとこなかったでしょう。ぼくらには西日本に対しアクションを起こす必要がでてくるわけで、ポケモン企画が関西に強いコンビニエンスチェーン『ローソン』に近づいていったのも自然な考えかもしれません。ただ、ポケモンを応援できる流通システムはどうしても構築したかったし、そのシステムは後からくるコンペティターよりも強力でなければならない。その意味で、当時、業界ナンバー1同

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