Pokemon Story/p139

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第1章  誕生

産みの苦しみ

ポケモン一色に染まったゲームフリークで、『ポケットモンスタ—』は日に日に成長してゆきました。ゲームの性格が固まってゆくのに合わせて、杉森のキャラクタ—デザインももう一度検討され、杉森を中心としたグラフィックデザイナーのスタッフが、それぞれポケモンになりそうなネタを持ち寄り、手分けして何百体も描きました。それを社内に貼り出して、当時15人ほどに増えた社員で人気投票をしては、ゲームに採用するポケモンを絞り込んでゆきました。ゲームに登場するポケモンは、最終的に150匹にまで絞り込まれました。杉森によれば、ゲームボーイ用のゲームであるポケモンのデザインには、他のゲーム機用ゲームにはない難しさがありました。「ポケモンは全部で150体もいるので、見ただけでそれがなんというポケモンかはっきりわかるようにしています。それはデザイナーとしてそうしたいと思ってしたということもありますが、それよりもゲームボーイというハードのせいで、そうせざるを得なかったんです。プレステなんかと違って、メモリーもモニタ—画面も小さいですからね、いろいろ書き込めないんですよ。ゲームボーイのモニタ—に表示できるのはドット絵ですからね。粒子の粗いドット絵でも一目でどのキャラクタ—かわかるよ

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